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2020/02/07 09:57

・先日、唯一の洋楽系ユーチューバー(?)みのミュージックで
・デヴィッド・ボウイ入門をみた。何かぴんと来るものがあった。
・お薦めのアルバム Station To Station。
・ユーチューブにあったので、1枚しっかり聴いて自分なりにディスクレビューしようと思います。
・せっかくなのでBTスピーカーで空間を作って聴きました。

・(音楽スタート)

・ロックがリアルタイムでまだ生きていた時代の音(当たり前か)
・ソウル寄りのサウンドというが、それ程でもない。エッセンス的に形を少し借りたという感じ?
・上物がの音数が多いなあ~。
・高音域を押し出してるな~。
・2曲目。ソウル寄り。ギターの音色がロックのイデオロギーで鳴っている。
・個人的感想、そこに快感はあまり感じられなかった。
・全体的にゴリゴリしてなくて、シャリシャリしてる。
・3曲目。どんな曲もボウイの創作物を拝聴するというか、
・ストーンズのように娯楽要素のサービス供給的発想はあまりないのね。
・ロック全般だけど、詩が理解できないのも個人的には辛いか。
・メロディーメーカー的要素が薄いのもシンドイかな。
・5曲目。ハードロックではない、センスの良いデビットボウイ。
・ん~、思ってみればロックのドラムって苦手なんだったな。
・肯定的な事がほとんど書けません。すいません。
・話が脱線してしまうけど、私が好きになったジャンルのソウルミュージックと
 音の成り立ちが全く違います。
・自分のこのレビューはたぶん音楽を全く聴かない人の感想と同じだ。
・思ってもみなかった記事になってしまった。
・午前中に聞いていたシンガーソングライターのロン・セクスミスを
・いいなあと思っていたけど、それとも又、違う世界だ。
・こんな事書いてる内にアルバムが終わってしまった。

・寿司が嫌いな人が食べログで3点付けてる。
・それと同じようなブログになってしまった。
・オレが悪かったんだね。
・ごめんなさい。
・て感じ。